2018.01 チェンマイの宿 1

宿について、もう少し詳しく書いてみます。

チェンマイは宿の数がとても多く、
ホテル、ホステル、ゲストハウスなど選択肢も幅広い。
それだけに絞り込むのが難しいという贅沢な悩みもあって、
香港の手配を済ませ、ほっとひと息ついていたら
あっという間に年が明けていた。
友人とふたり、慌てて予約を終えたのは1月に入ってから。
まずはベースとなる最初の4泊。

・・

ピン川を越えた住宅地にあるゲストハウス。
路地の奥にあるため静かだが、
表通りに出れば、ソンテウが頻繁に行き交っていて、
交通の便はとてもいい。

広い敷地に立派な母屋が建っており、
家主家族が暮らしている。
高床の伝統的なランナー様式、チーク材を使い、
祖父の代に建てられたもの。
大学生も見学にやって来る歴史ある建造物らしい。
こんなお宅に滞在できるなんて、
シアワセ〜。


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吹き抜けの1階部分は、ゲストが自由に利用できる
リビング&ダイニング。

緑の木々に囲まれて、
食事をしたり、
読書をしたり、
思い思いにリラックス。


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広々とした明るいキッチン。

ある日、グツグツと南瓜とお米が煮込まれていた。
おいしそう〜と覗き込んだら、
犬用だった。笑 
こんなの毎日食べてるなんて!
この家の犬になりたい。


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市場で買ってきたスイカ。
冷蔵庫でよーく冷やして、二人で半分こ。


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食べ終わったら、庭先にある大きな木の下へ。
鳥が食べにやって来るからね。


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母屋を取り囲むように、平家のプレハブが並んでいて、
それぞれがゲストルームになっている。

部屋にはベッドが2台。
シャワー、トイレ、洗面所付き。
熱いお湯がたっぷりと出るわけでは無いけれど、
まあこういうのは許容範囲。

網戸のある大きな窓に、レトロ柄のカーテンがかかっていて、
おばあちゃん家に来た感じ。


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裏庭にある物干し場。
洗濯物はここに干してね、と案内された。
そこ滑るから気をつけてーと世話を焼かれる。
和むなぁ。


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飼い犬が三匹。
いつも庭先でじゃれあっている。


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「逃げるから、素早く門を閉めるべし」との注意書き。
恐るべし。


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お家の至るアプローチ。
ブーゲンビリアがたわわに咲いて、
帰ってきたなって気分になる。


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環境もさることながら、
最も印象深かったのは、家主姉妹の素晴らしさ。

姉は、キリっとさっぱりとした長女気質。
つかず離れず、いい具合に面倒を見てくれる。
妹は、優しい笑顔でマイペース。
片言の日本語で柔らかに話しかけてくる。

長期やリピート、口コミの滞在客が多いのは、
このふたりあってこそ、なんだろうなぁ。

ゲストは各国から集まっていて、年齢層も幅広い。
若者ばかりじゃない宿は、静かで快適、
当たりが多いと感じている。
我々の滞在時にはフランス率がとても高く、
イケメンのマルセイユ人や、
バスクで農家を営むご夫妻などと
会話を愉しんだ。


実家のような安心感。
家族とワンコに会いに、またぜひ滞在してみたい。




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# by 84vaucluse | 2018-03-03 22:25 | Comments(0)

Bon voyage a tous!


by 84vaucluse
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