KEにてパリへ向かう  

旅から戻って2週間ほど。早いもので4月もそろそろお終いですね。
連休といっても私はいつもと変わらぬペースですが、窓の外はいつもよりのんびりムードが流れているみたい。休日のみなさん、どうぞ楽しい時間を。お仕事の方、一緒に乗り切りましょ。

さて記憶がフレッシュなうちに、旅日誌にとりかかっちゃおうと思います。
いきなりストライキ話から書き連ねてしまいましたが、それ以外では密度の濃い、充実した時間を過ごしてきました。
山盛りの写真を整理しながらマイペースで綴っていきますので、ごゆるりとお付き合いくださいまし。



今回はちょっと複雑な旅程だったので、まずは全体像をまとめてみます。
 

 1日目  ナゴヤ Nagoya → ソウル Seoul → パリ Paris
 2日目  パリ Paris → アヴィニョン Avignon → リルシュルラソルグ L'isle sur la sorgue
 3日目    ↓
 4日目  リル L'isle → アヴィニョン Avignon
 5日目    ↓
 6日目  アヴィニョン Avignon → ノーヴ Noves
 7日目    ↓
 8日目  ノーヴ Noves → リヨン Lyon
 9日目    ↓
 10日目 リヨン Lyon → パリ Paris → ウィーン Vienna
 11日目   
 12日目   ↓
 13日目   ↓
 14日目   
 15日目 ウィーン Viennna →
 16日目 → ソウル Seoul → ナゴヤ Nagoya


こんなにちょこちょこ移動する旅は久しぶり。
南へ行きたい気分だったので、パリは通過するだけというある意味贅沢な旅程となりました。
当初リヨン-ウィーン間のフライトを予約していましたが、ストライキに遭遇しパリ発の便に変更したため、もう一度パリに戻ることに。
リヨン滞在が1日増え、ウィーンが1泊減ったけど、最小限の変更で済み、まあ良かった。

現地で知り合った方々にも旅の様子をお伝えしたいので、ちょこっと英文を表記しますね。
お恥ずかしいレベルの文章ですので、あまりお気になざらずに〜 笑。




my traveling journal 2015 spring _ 1

01 April 2015

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Departure day. It's light raining.
I am waiting for boarding to Seoul in Chubu International airport, Nagoya.




出発の朝。
セントレアは小雨が降っている。

今回選んだのは大韓航空。
ここ数回、安さにかまけて中東経由が多かったけど、やはり時間が掛かりすぎる。
大韓航空のパリ行きは乗り継ぎがとてもいいし、仁川空港も大好きなので、たびたび利用している。
ソウル-ウィーン便があるので、帰国時も利便性がとても高い。

チケットは、3月に航空会社のサイトより予約購入。
諸税込みで、81.550円。
一時期よりサーチャージが落ち着いているのか、お値打ち価格で手配できた。

前日にウェブにてチェックインを済ませていたので、通常の列とは違うラインに並び、荷物のみを預け入れる。
セントレアはいつも混雑知らずだから、出国手続きもスムーズに完了。

752便に搭乗する。
この便は、ソウルへ向かう人達はもちろん、欧州などへの乗り継ぎ客も多く利用するから、いつもそこそこ混んでいる。
簡単な機内食が配られて、日本海に差しかかるとガタガタと揺れ始めた。
ああ、やはり。天候がいまいちよくないし、このルート、海上を通過するときはとても揺れやすい。
仕方の無いことだとわかっていても、やはり揺れるの大キライ。

ともあれ、無事インチョンに到着。
トランジットは1時間半。免税店などを覗きつつ、ぶらぶらする。
中国からの旅行者が増えたせいか、化粧品コーナーの品揃えが一段と増した感じ。

韓服を着た一団が港内を練り歩き、観光客の目を楽しませている。美男美女揃いでドラマのワンシーンのよう。
写真撮影をしてくれる専属の女性スタッフまで待機していて、至れり尽くせり。記念にパチリ。

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Transit in Inchon International Airport, South Korea.
I run into beautiful wedding parade in the departure hall.
They put on traditional Korean clothes just like a movie.
He has old fork instrument. really interesting!



パリ行き901便。機材はA380。
セントレアには滅多にやって来ないから、今まで搭乗する機会がなかった。
やほー、楽しみだ。

座席の選択に迷った末、エコノミー最後列の通路側をリクエストした。
後ろが壁という席は、リクライニングが不十分であまり良くない席とされているけれど、後ろに人の気配がないから、リラックスできて私は好き。
機内はとても空いていて、7、8割くらいの搭乗率。4席を2人で使う。お隣は韓国人の若い男性で、もの静かできちんとした雰囲気。
結局飛行機って、空いてさえいればどこに座っても結構快適なんだなと思う。

エコノミーの最後部には謎の陳列ゾーンがあり、免税品のレプリカが棚に飾られている。エアバス機ってこういう無駄スペースが多いような、、。
結構広いスペースなのに、人は滅多にやって来ない。

エンターティメントの充実度は、お金持ちの中東エアラインには劣るけど、無きゃ無いで大丈夫。
日本語吹き替えの映画が少なく、英語版で「IN TO THE WOOD」を鑑賞。後半少し飽きてしまった。
ポールサイモン、アースウィンド&ファイアーなど、懐かしのCDを聴いてのんびり過ごす。


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Relax time with good music in the sky.
After traveling 12 hours, I arrive at CDG.
Summer time already started in France.
It's still light and clear outside.



18時20分、パリシャルルドゴールに到着。
サマータイムに切り替わったフランスは、この時間でもじゅうぶん明るい。
よかった、RERに乗車するのに暗くなっていたら不安だからね。

前回来たあたりから、RERの車両がどんどんと新しくなっていて、車内の雰囲気もずいぶん良くなった。
しかし運賃の値上がりは止まらず、市内までついに大台10ユーロになっている。
北駅に到着後、地上に出てバスを待つ。
自転車で家路へ向かう人達や、立ち話をするムッシュ達。隣りでバスを待っているアフリカ系のおばさんは、道の向こうに通りかかった知り合いと、ひとしきり世間話。パリって不思議。こんなに大都会なのに、ときどきふと田舎町の空気が漂ってくる瞬間がある。

46番バスにて10分ほど、サンマルタン運河を超えたあたりで下車。
コロネルファビアンに面したホステルに到着した。


by 84vaucluse | 2015-04-30 12:48 | 2015.4 France・Vienna
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