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ピンポイント★パリ情報

春の雨が降っていますね。4月も今日で終わり。明日からはまた気分も新たにリスタートです。

もうすぐパリに行くという友人と、朝から旅バナシで盛り上がっています。
あそこに新しい店ができたらしいとか、あの店は散在するから近寄るな危険(でも楽しい)とか、あの洋服屋のムッシュは素敵すぎるとかなんとか。そんなたわいもない話。

エンドレスになってきたので、前回見て回ったあたりのおすすめをちょっとピックアップしてみます。ご参考になれば、幸いです〜。

ああ、話してるとパリに行きたくなってくる。。

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えーと、友人Aさん(笑)、今回の滞在はお洒落ピープルのメッカ北マレとのことなので、お近くのエリアで幾つかおすすめを。

merciができた以降でしょうか。マレからレピュブリックにかけての界わいは、新しいお店がじゃんじゃん増えて、下町ぽかった街の雰囲気がどんどん変わっていきました。若くてセンスのいい(そして何気にお金持ち)な方達が集まるエリア。ブティック、カフェ、ギャラリーなど、どのお店もとても素敵なんだけど、ちょっと飽和状態という気もします。同じジャンルのお店が固まりすぎていないのがパリの魅力だと思っているので、昔ながらの下町感も程よく残っていって欲しいなー。

さておすすめの数店は、メルシーを挟んだ反対側の11区。1月のパリ滞在で久しぶりに訪れました。元祖お洒落エリアオベルカンフ。北マレが注目される以前から、フィガロ誌などでよく取り上げられていましたよね。そうそう、以前この界隈にあったキッチン付きのレジデンスホテルに滞在していたことがあったので、なんだか馴染深い感じもします。

1月某日夕刻。滞在先のシャトレからバスでオベルカンフへ。まずは目当てのエピスリーを探します。サンマルタンにあるワインビストロLe Verre Volé のエピスリー。ヴェールヴォレさんはまだ入ったことがないけれど、ずっと気になっていたお店なので、エピスリも興味津々。ていうかここ、東京にも出店しているのね。なんでもあるなぁトーキョー。店の奥半分くらいがカーブになっていて、至極のビオワインが並んでいる気配。パケ買いしちゃいそうな厳選食材や総菜コーナー、ボルディエも置いてある。おっ、ここで買えるなら、わざわざボンマルシェまで行かなくて済むなぁ。というわけで、自分土産用にボルディエのバターを数種購入。一緒に買ってみたボルディエさんのヨーグルトが、もうこれなにー!!てくらいに美味しかった。ヨーグルトでこんなに感動するなんて。ぜひぜひぜひ〜。(ちなみにプレーンを食べました)店は思ったより小さいけれど、品揃えは間違いない感じ。近くにきたら覗いてみてもいいかもです〜。もう1店カーブもあるから、ワイン好きのムッシュへのお土産も探せそうよ。

L'Epicerie Le Verre Volé
54 rue de la Folie Méricourt 75011 PARIS

せっかくきたので商店街をぶらぶらします。オベルカンフ通り、食材店やスーパーが立ち並んでいて活気がある。庶民的な雰囲気を残しつつも、以前より洒落た店も増えたもよう。暮れてきたので足早に。

商店街の中ほどに可愛らしい店構えの食材店を発見。女性がひとりでやっている。入ってみちゃお。ここもセレクトのいいエピスリ。奥にはこぢんまりとお茶の頂けるスペースもある。カウンターに並ぶ焼き菓子が美味しそう。店内をぶらぶら見ていたら「近所に住んでるの?」と聞かれた。いえいえ旅行者です。まだオープンして数ヶ月の新しいお店らしい。食材屋というよりは雑貨屋さんみたい。女子ならきっと好きな感じだと思います。肝心のお店情報を載せようと思ったんだけど、ショップカード紛失中。店名なんだったっけ。場所は Rue Oberkampf。Richard-Lenoir通りからParmentierに向かう途中、商店街の中程の左手です。斜め向かえあたりにスーパーがあったと思う。私が行ったときは、かわいいコンフィチュールがウインドーに並んでました。確かサヴォア地方ジャムで、見たことのないパーケッジだったなぁ。買いたかったけど、荷物がかなり増えていたので断念。白トリュフ入りグレープシードオイルというやつを買ってみました。まだ開けてないけど。

この通り、個性的な食材店が並んでいてなかなかにそそられます。シチリア総菜屋とかも気になった。
夕暮れ時、なだらかな坂に灯りがぼっと灯って、なんだかほっとます。

角にある八百屋さんを右に曲がると Marché Popincourt。アンティーク店が集まる界隈として数年前によく雑誌などに取り上げられていたけれど、今日は時間がないからスルー。ネットでチェックして気になったdüoデュオというお店を探しに行く。カフェ、バー、ギャラリー、本屋兼という新しいお店。ガラス張りのモダンな構え。メニューをチェックしつつ中を覗くと、洒落たカップルなどが夕食をとっていました。ここで食べて行こうかなとも思ったけど、なんとなく気分じゃなかったので退散。BENTOを立ち上げた室田万央里さんの作られるランチ、めっちゃ美味しそうで気になります〜。

日も暮れてきたし、Jeanne Aに行っちゃおう。ここ、居心地いいし、なんか好き。ひとりでも数人でも、さっと気軽に王道フレンチが食べられて、しかも美味しい。軽めにしておきたかったので、アントレはパス、単品で鶏のローストをオーダー。この後作業が残っていたのでワインもやめておく。隣席は常連らしいマダムがひとりでお食事中。とてもサンパな方だけど、席が近すぎて顔がさします(笑)。鶏はもちろん、つけ合わせのグラタンドフィノワがたまんない。ビネガーたっぷりのサラダヴェールも大好物。食後、バスを待ちながらiphoneでモトハル聴いてたら、自分が何処にいるのかよくわからなくなってきた。いい気分〜。

ジャンヌアー、よくご存知でしょうが、念のため住所載せときますね。

JEANNE A
42, rue Jean-Pierre Timbaud 75011 Paris

そういえば、18区に姉妹店JEANNE Bができたんだよね。Aの次はBかいって、最初聞いたときは冗談かと思いました。

この日はほんとに時間が無かったから、これだけしか廻れず。もっと東に進むと、アラブ菓子屋とかバーとかが増えてディープで雑然となっていくよね。あちら方面に泊まる機会があったら、もっと開拓してみたいなと思ってます。

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画像が無くて味気ないので、この写真。
季節外れの冬のパリ。

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by 84vaucluse | 2014-04-30 14:38
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