paris 19

今日は棘さんに伺いました。
先月の展示の折、商品を見て下さっていたお客様より「やはりどうしても欲しいものがあるのです」とご連絡があったそう。もう本当に何と言ったらいいのか、売り手冥利に尽きるとはこういうことを言うのですね。ちょうどタイミングもよく、直接お話しさせて頂くことができました。
この場を借りて、あらためてお礼申し上げます。

そして楽しみにしていた棘さんのランチ。
食欲があまりないときでも、ここの御飯はおいしく頂けます。
いつも元気を有難う!

さて佳境のパリ日記。明日までに書き終えることができるのかなぁ。

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samdi. 26 mai 2012

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昨晩たいへんな事実が発覚。私、帰国日を1日勘違いしていたみたい。なぜだか分からないが途中から記憶がすり替わっていた。ともあれ気付いてよかった。がしかし、帰国日は祝日なので配送を今日の午前中に済ませなければならない。頭をフル回転して今日の予定を立て直す。まずは最寄りの郵便局へ。コリッシモを2個買ってきて急いで梱包。完成した1個を窓口まで持って行く。ふぅ〜。続いて11区に向かう。昨日買い求めたグラスが見当たらず、置き忘れたに違いないと店を訪ねてみるが見つからず。気を取り直してブロカント巡りを開始する。情報を頼りにガンベッタに降り立つが市が開かれている気配はない。うーん、今日はあんまりツイてないかも。坂を下ってペルラシューズ。ここにはちゃんと市が立っていた。探していたストローハットが2つも見つかりご機嫌になる。そろそろお腹が空いてきた。バインミーを食べようとベルヴィルまで歩いたが、休みの店が目立つ。なんとなく気分が削がれてしまい、そのまま目当ての店に直行。先日も歩いたこの道、ほんとに雰囲気がいい。
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シチリア産のオリーブオイルの専門店。店主のこだわりの強さが店構えからも伝わってくる。重量のあるオイルは諦め、オリーブの実を選ぶ。4種の異なるフレーバーを順番に試食させて貰う。こんなに大きな粒のオリーブ、見たことない。ノーマルな浅浸かりのグリーンオリーブと大粒のブラックオリーブを購入。気分よく店を出る。しばらく歩くとサンルイ病院の脇に出る。ちょっと中を覗いてみようと敷地内に入る。芝生で静かに寝転ぶ人がいるものの、人気はなく静かな時間が流れている。午後の日差し、緑と空のコントラストが美しい。

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気分転換ができたところで、次の目的地に向かう。バス、メトロを乗り継いで市内を横断、16区ラ.ミュエットまでやって来た。駅前のヤマザキでバナナロールをテイクアウト。道端のベンチに座り一気に完食。これぞ懐かしいおやつの味。メトロを2駅ほど歩き、探していた市に辿り着く。この界隈の客層に合わせた上品な骨董品が目立つ。リネンクロスを専門に扱う見覚えのあるマダムを発見。不定期で開かれる市にてときどき遭遇する。このあたり、一軒家や瀟洒なアパルトマンが立ち並ぶ高級住宅街。コルビュジエのアトリエもすぐそこにあるはずだけど、時間がないのでまた今度。セーブルバビロンにて途中下車し、グランエピスリでバターを購入。リュクサンブールから85番のバスに乗って帰宅。このアパルトマンとももうすぐお別れ。名残惜しくなってきた。
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by 84vaucluse | 2013-02-25 21:39
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