カテゴリ:2015 Paris・Helsinki( 6 )

アアルト邸へ行く

出発の迫った友人から、ここ行きたいんだれど?と質問が入る。

The Aalto House アルヴァ・アアルト邸


ここねー、もう本当によかったから、時間がなくてもなんでも、ぜひ行ってみて欲しい。
写真もいっぱい撮ってきたけど、ますは行き方とかそんなのが知りたいと思うので、情報中心に載せますね。


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アルヴァ・アアルトがデザイナーでもあった妻アイノとともに築いた自邸 アアルトハウス。
1936年に設計され、以後40年間住み続けていた家とは、いったいどんな空間なんだろう。

アアルト邸は、市街地から少し外れた住宅街の中にあり、近くには仕事場として建てられたスタジオアアルトもあるのですが、私は自邸のみを見学しました。時間が限られるのならば、ここだけでも十分満足できると思います。

アアルト邸に関するインフォメーションは、ガイドブックやネット上で数多く見かけますので詳細は省きますが、見学はガイドツアーのみ、開始時間も決まっていて、約1時間で終わります。
見学者には建築を学ぶ学生や専門家などが多いようですが、私のときは観光で来ている日本人4名と外国人1名というメンバーでした。
ちなみに、解説は英語です。


さて、私が辿ったルートはこんなふう。
別行動していた友人とキアズマで待ち合わせ、目の前の停車場から4番トラムに乗車し、Laajalahden aukioにて下車。
郊外というほど遠くなく、乗ってしまえば20分ほどで到着します。このあたり、今では閑静な住宅街ですが、当時は郊外の別荘地で、もっと静かで自然豊かな場所だったみたいです。

紅葉の中を走るトラムが美しかった!

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見学開始まで30分ほど余裕を持って出てきたのは、行ってみたいお店があったから。
トラムを降りた目の前、右手にある Cafe DELIVO
シナモンロールが美味しい人気カフェと聞き、こりゃあ行っておかないと!

お昼をまわっていましたが、店内はランチ客で混雑しています。
ご近所さんが食堂がわり、リビングがわりに寛ぎにやってくるといった感じ。
オーダーはカウンターで。並んでいるサンドウィッチやパンなどを指差して、飲み物も一緒に注文します。
会計を済ませたら、トレーを運び、好きな席へ。吹き抜けになった2階席に行ってみよう。

居心地抜群!
活気があって気取りがなくて、なんだかとってもリラックス。
近くにあったら絶対通っちゃうなーここ。

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遅れないよう、余裕を持って店を出て、
トラムを降りた角を左に曲がり、ひとつ目の路地をさらに左折。
目印となる図書館が見えました。
この建物もかわいいなー

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図書館のお隣りが、アアルト邸。
駅から徒歩10分とあったけど、もっと近い、5分くらい。

特に看板などもなく、さり気ないエントランス。
時間近くになれば、他の見学者も待っているので、すぐに分かると思います。

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うわ〜、玄関だけですでに興奮状態。

待っている間に、敷地内をぐるりと一巡。
見学後にも外部は自由に見られるので、焦らなくてもいいですけどね。


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さあ、テンション上がってきました。
時間になると、案内役の学芸員さんがドアを開けてくれます。
いよいよ家の中へ・・。


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by 84vaucluse | 2016-09-02 17:44 | 2015 Paris・Helsinki | Comments(0)

ヘルシンキいろいろ案内

もうすぐヘルシンキへと旅立つという友人から、おすすめ教えて〜とのリクエストがきた。
すっかり放置したままのブログですけど、これを機に重い腰をあげてみようかなと思います。
相変わらずの気まぐれ更新ですが、よろしければお付き合いくださまし。


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ヘルシンキ、実際に行ってみると分かりますが、街が小さく、人が少ない。
全体的にワサワサしたところがなく落ち着いた雰囲気のする大人の街です。
パリなどからやって来ると、猥雑さがぜんぜん感じられなくて、ちょっと寂しい気にもなる。笑
でも野暮ったさはなく都会的、人々の暮らしぶりは洗練されている気がします。

友人の旅程はかなりタイトなようなので、とりあえず中心部の有名どころの中から私が巡った場所を幾つか紹介してみますね。





●アカデミア書店

ストックマンの一角にあり、夜遅くまで開いているので、買い物ついでにちらっと寄るのがいいかも。丸善みたいなイメージ。ご存知カフェアアルトがありますが、本当に小さくてまあわざわざここでお茶しなくても、という感じですね。建築は文句なくかっこいい。さすがアアルト!

ついでにストックマン。北欧最大のデパートというわりには、ここも至ってのんびりムード。上階にあるインテリア雑貨のフロアがおすすめ。量り売りの生地コーナーにはマリメッコの端切れとかもありました。
地下の食品売り場もすばらしく、デリもあって重宝します。

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●セコンドハンドショップ

ヘルシンキで嵌ったセコンドハンドショップ巡り。
衣類、日用雑貨、家具などの生活用品満載で、物色するのが楽しい。
物価の高いフィンランドでは皆ふつうのお店のように利用していて、平日昼間でも案外混んでいる。
ただフリーマーケットとは違うので激安というわけではない。
チェーン店のUFFやfidaは、あちこちで見かける。

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●デザインディストリクト

ヘルシンキの山の手お洒落エリア・デザインディスクリクト。
カフェやギャラリー、インテリアショップ、ブティックなどが点在している。
界隈の情報は、地図付きのHPで入手できる。

紙もの専門店 Paper shop
昨年、友人がワークショップを開いたところ。ウインドーも店内も、ディスプレイがすてき。

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近辺には、
ヨハンナグリクセン Johanna Gullichsen
カウニステ Kauniste
レストランTORIなどもあります。

TORIはミートボールやサーモンスープが有名なカフェレストラン、みんなでシェアして美味しく頂きました。


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「この店から何かひとつ連れて帰りたい」と思わせるのは、いいお店の条件だと思うけど、ここはまさにそんな店。
デザインディストリクトの中でも断トツにセンスが良くてお気に入り。
私もテキスタイルアーティストの布バッグを買い上げました。
クールだけどいやらしくないというのは、ヘルシンキの凄さかも。

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ヘルシンキには珍しいレンガ造りの建物。
館内は隅々までデザインが行き届き、地階にあるトイレまでもがかっこいい。
ガラス、陶磁器、家具、テキスタイルなど、フィンランドデザインの変遷を時代を追って眺められる。うっとり。
ここを見ると、ついカイフランクなんぞを買いたくなっちゃうので要注意。

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デザインミュージアムの目の前にそびえる大きな教会。ここも素敵。
木材を多用していて、西欧の教会とも趣が異なる。落ち着く空間。


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教会から南に向かう通り Högbergsgatan

アラビアやイッタラがこれでもかと積まれたヴィンテージ店 Helsinki Secondhand
シナモンロールが有名な老舗カフェ Cafe Succes
小さなディーン&デルーカみたいな Aston&Aston
など、いい店多し。

ぶらっと歩いてそのまま海のほうに向かって行くと、どんどん緑が多くなる。
このあたり、古くからの高級住宅街らしい。





●KALLIO

雰囲気はがらっと変わり、下町エリア。
ここらへん、かつては労働者などの低所得者たちが住むエリアだったらしいが、近年若いアーティストやファミリーなど洒落た人たちが移り住んできて、様相がすっかり変わってきたという街。欧州によくあるパターン。

箱型の素っ気ないアパート群が並んでて、カウリスマキの映画のような、ダークトーンのイメージが少しだけ残っている。
嫌いじゃない。



そんな中にぽつんぽつんと個性的な店が現れる。
古着やヴィンテージ、セコンドハンドも多く、ぶらぶらするのが楽しいエリア。

地元アーティストが手掛けるカフェ。
MADE in KALLIO

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ヘルシンキのインディペンデントなカフェといえば、
Good Life Coffee

予想外にちいさなお店だったけど、ここすごく居心地がいい。
ヘルシンキのカフェはひとり静かに過ごす人が多く、店内は大人の空気が漂っていた。


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●サウナ

フィンランドといえばサウナでしょうよ!
Kallio地区には昔ながらのレトロなサウナがまだ数軒残っているということで、行ってみた。
住宅街の一角に赤いサウナのネオンサイン。入口には腰にバスタオルを巻いた男性たちが、ずらっと座って涼んでます。
この人たちの前を横切らなければ入れないので、知らずに行ったらビビっただろうな〜。
番台のような窓口のお兄さんに支払いをして、2階へ。
脱衣所は古めかしい木のロッカーが並んでいて、いい雰囲気。
服を脱いでドアを開けるとシャワーがある広い部屋。ますはここで身体を洗い、奥のサウナ室に向かう。
そうそうフィンランドでは、みんな真っ裸でサウナに入ります。欧米では珍しいのでは?
おしゃべりしながら、出たり入ったりを繰り返す。
いやー楽しい。これ病みつきになる。このサウナには外国人の観光客も結構やってくるようなので、思ったほど敷居は高くないのかも。

私たちが行ったのはここ。
HPはフィンランド語だけど、地図とか営業時間とかが分かれば問題ない。

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もうひとつ。
ヘルシンキで最も衝撃的だったのが、 Yrjönkatu Swimming Hall
1928年に作られた公共のスイミングプールで、街のど真ん中の路地裏にひっそりとあります。
二層建てのローマン様式という建物が素晴しいんだけど、それよりも衝撃だったのは裸で泳ぐ人たちがうようよいるということ!!
スウィミングウェアを着ている人も勿論いるけど、奥にあるサウナは水着着用不可なので、半分くらいの人たちはそのままプールとサウナを行き来してます。 ビビリながら私も裸で参戦。開放感半端ない。ヌーディストビーチというのはあってもプールで裸は珍しいと思うな〜。
曜日によって女性、男性と分かれています。夜には仕事帰りの人たちで結構混雑してました。





●カンピ礼拝堂

街の真ん中にある礼拝堂。
宗教的な行事はなく、静寂ややすらぎを求める人たちのために作られたモニュメント。
フィンランドには伝統的な教会だけじゃなく、近年建てられたモダンなデザインの礼拝堂がたくさんある。
宗教的な意味合いは薄く、もっと身近な祈りの場という感じで開放感がある。
コルビュジエのロンシャンなどにも通じるのかな。いい感じ。

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Old Market Hall

港の横にある歴史ある屋内マーケット。
ここの目当ては、スープ専門店 Soppakeittio
観光客と地元民でいつも混雑しているけれど、行く価値多いにあり。
毎日数種のスープを日替わりで出していて、どどーんと大きなボウルで出てくる。
でもご心配なく。美味しいから完食できます。

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ホール内には、ロバーツコーヒーなどのカフェも数軒。
STORYというお洒落カフェは、雰囲気も最高!
私はここでサンドウィッチなどを調達して、森へピクニックに出掛けました。




● CORONA BAR

最後にひとつ。
カウリスマキ監督兄弟がプロヂュースしたCorona Bar
ここものすごーく行きたかった場所のひとつ。
バーといっても昼間から開いていて、見かけほど敷居は高くない。
今どきの洒落たカフェとは違い、地元の老若男女がふらっと立ち寄ってくる、
喫茶店のようなバーのような、何ともいえない心地よさ。
バーカウンターやビリヤードなど、80年代風のユルかっこいい感じがたまらんです。
コーヒーだけでも大丈夫なので、お散歩がてら、ぜひ!!

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なんだか取り留めなくなってきましたね。
ひとまずこんなところで。


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by 84vaucluse | 2016-09-02 13:35 | 2015 Paris・Helsinki | Comments(0)

ぶらぶらヘルシンキ

ヘルシンキってどんな街?

まずはデザインディストリクトと呼ばれる、洒落たカフェやデザインショップが点在するエリアを歩いてみる。
想像以上にこぢんまりとしたヘルシンキの街は、中心部といえども人が本当に少ない印象。
公園が多く、黄色く色づいた木々の様子が美しい。
センスは良くとも押しつけがましさをまったく感じない。
それが、心地よさの理由かもしれない。

目に止まった景色を、スケッチするように連ねてみます。


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by 84vaucluse | 2015-11-22 23:10 | 2015 Paris・Helsinki | Comments(0)

ヌークシオ 森歩き

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ランチでお腹を満たした後は、森の中を歩きます。


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どこか、別の星に来てしまったかのような、
不思議な世界。
地球は宇宙の一部なんだと改めて知る。


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脇道の奥に分け入ってみる。


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静寂の湖。
音も無いのに、頭上からはさわさわと木々の気配が感じられる。



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先を歩く友人たちが、おしゃべりしながら待っていた。



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森を抜け、バス停に出る。


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バス、ほんとに来るんかな?


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乗客は私たちだけ。
森を後にし、街へと戻る。



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by 84vaucluse | 2015-11-18 08:38 | 2015 Paris・Helsinki | Comments(0)

フィンランドの森へ行く

フィンランドでぜひともやってみたかったことのひとつ「森へ行く」。
ヘルシンキから手軽に行けるヌークシオ国立公園へ、皆でピクニックに出掛けてきました。
雲ひとつない晴天に恵まれたこの日は、まさに森日和!
電車とバスを乗り継いで、森の入り口に降り立ちました。

いざ出発〜。

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バスを降りてしばらくは林道を歩きます。
地元の人達は、車に荷物を積み込んで、気軽に森までやって来るみたい。
ベンツで森へなんて、なんだかちょっと興ざめだけど、、笑。

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視界が開け、湖が見えてきた。
Haukkalampiハウッカランピのインフォメーションに到着。

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ここを起点に3つの散策コースが設けてある。
赤、青、黄色。木に括られた目印を頼りに進みます。

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薪小屋や焚き火スペースも完備されている。
慣れた手つきで火を熾す、年配のマダムをじっと観察。

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坂を登り、湖を望む高台に出た。
わぁ絶景!
ここらでランチといきましょう。

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岩場に座り、コーヒーを淹れ、

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クロスを敷いて、サンドウィッチを広げて。

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この上なく贅沢な森ランチ。
待ちきれない。いただきますー。



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by 84vaucluse | 2015-11-17 10:26 | 2015 Paris・Helsinki | Comments(0)

パリ報告

送った荷物も無事に届き、少しずつ旅の疲れも抜けてきました。
時差だけはまだ完全に戻り切らず、昼間眠くて夜寝付けないという毎日が続いています。
今回の旅はまずパリに1週間、その後ヘルシンキにて1週間という滞在型。
いつもの気ままな独り旅とは異なって、皆でわいわい、貴重な時間を過ごしてきました。
そんな様子も、追って綴っていけたらなと思っています。

まずはパリ。
いつものごとく写真は少なめなので、さくっとまとめておきますね。


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とにかくパリは寒かった。
私たちが滞在していた一週間は、この秋いちばんの寒波が到来していたそうで、秋というよりすっかり冬の様相だった。
空はどんより曇り、ときどき雨も落ちてくる。
寒いというよりも冷えているという感覚。
皮肉にも私たちが去った後、天候は回復し、暖かな日々が続いているらしい。
なんとも間が悪いというか。
でもそんなことでめげてしまう我々ではない。
寒さに震え、腰が痛いと嘆きつつも、気分にまかせ、縦横無尽にパリの街を歩き巡った。
歩くほどにパリは愉しい。

初冬のパリを、どうぞ。


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17区Brochantのアパルトマンより。
なかなか明けない朝の空。


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凱旋門の裏手から。


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赤いプラリネでコーティングされたリヨンのサブレ。
見た目よりもあっさり素朴。


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ここ最近、基本はバス移動。
幾つもの路線を乗り継けば、何処までだって行けてしまう。


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20区外れ、
アフリカンな人達やアーティストなどが多く住む。
狭い路地をグルグル廻る地域バスに乗ってみた。



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廃線になった駅舎をリノベーション。
線路沿いのホームには、菜園やバーが造られている。
ジャンクで洒落て自由な空気。カフェスペースは若者たちでいっぱいだった。


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電車に揺られ、郊外の街へ。

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秋の週末は、そこかしこで市が立つ。
住民で賑わう、ビュット・オ・ カイユ界隈。


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夕刻のサクレクール。
ちょうどミサの時間にあたり、カトリックの威厳を垣間みる。


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a bientôt, Paris!



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by 84vaucluse | 2015-11-02 22:01 | 2015 Paris・Helsinki | Comments(0)

Bon voyage a tous!


by 84vaucluse
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