バンコクそしてチェンマイへ

2017.1.18


TG645便にてセントレアからバンコクへ向かう。

機材はボーイング777-300。シートピッチは広くゆったりしてるけれど、それ以外の装備は少々古びている。電源ジャックが無く、スマホの充電ができないのもちょっと残念。エンタメ類もパッとしなくて、昨秋乗ったキャセイに比べるとやはり見劣りしてしまう。
ま、でも6時間半と中距離なので、そんなのはあまり気にならない。

11時発。ほどなく昼食が配られる。
茶蕎麦、巻き寿司、ロールパンという、炭水化物のオンパレード!笑
さらにメインはシーフード入りの中華飯で、これがなかなか美味しかった。満腹。
やはりアジアのエアラインはご飯に外れがなくて好き。
リフレッシュメントはスーパーカップバニラ味。機内でアイスってなんであんなに美味しいんだろ。国際線ではミニ版のハーゲンダッツが主流だが、懐かし味のグリコも悪くない。

退屈しのぎに映画など。「植物図鑑」を観る。高畑充希ちゃんかわいいな。
機内では映像よりも音楽を聴いてることが多いけど、観るなら頭を使うシリアスものより、こういうふんわりとした映画のほうがいい。

香港を過ぎ、海上をどんどん南下する。
ベトナム半島に差しかかり、美しい海岸線が見えてきた。地図を見たらダナン辺り。
ここから陸地に入り、ベトナムを横切っていく。
この地域は幾つもの国が細長く国境を接しており、空からの眺めも変化に富んで楽しめる。

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15分ほどですぐラオス。大地の色が茶色に変わり、山深くなってきた。
地平線の向こうまで、メコン川が続いてる。

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大きな湖を越え、タイに入った。急に民家が増え、大地の色も緑に変わった。
いつも不思議に思うけど、国境を越えるだけで土地の景色は一変する。
タイはやはり豊かな農業国。田畑が隙間なく並んでいる。

バンコクが近づいてきた。
スワンナプーム空港へのアプローチは、いったん海まで抜けてから旋回して戻ってくる。
着陸時、中心部のビル群が遠くのほうに見えていた。壮観。

15:00 予定よりも少し早くバンコクに到着。
国内線に乗り継ぐ場合は専用のイミグレーションにて入国する。混んでいると時間がかかるが、今日はスムーズに通過した。乗り継ぎは約2時間。寄り道はせず、搭乗ゲートへ。

ロビーにはプーケット、クラビなどタイ各地のリゾートへ向かう乗客たちも集まっている。欧米、中東、アジアなど各国からの旅行者たちは、皆ヴァカンスモードでリラックス。子供を連れた家族連れも多い。平和だなあ、世界の喧騒をよそに。

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TG116便 チェンマイ行き。
沖留めなので、バスで移動し、タラップを上がる。
小型機ではなく、先ほどと同じボーイング。客席はほぼ埋まっている。
チェンマイへ行く人、多いのね。

たった1時間のフライトなのに、軽食と水が配られて、温かい飲み物もサーブされた。
小腹が空いていたので、有り難い。
こういう機内サービスも、欧州の近距離便ではどんどん削られているので、アジアのほうが充実してる。
フライトの間にどんどん日が暮れていき、チェンマイに着く頃はもうすっかり夜だった。

18:30 チェンマイ着。
すでに入国を済ませているものの、預け入れた荷物はスルーだったので、国際線側の出口に向かう。バンコクのイミグレで胸にシールを貼り付けられていて、これを目安に誘導される仕組みなので迷うこともない。合理的。

荷物を引き取り、到着ロビーへ。
国際空港とはいえ、すごくローカルな雰囲気で、客引きがわさわさ寄って来ることもない。
まずは両替。微々たる差だが一番レートのいい両替所にて、ひとまず5000円替えてみる。続いてSIMカードを購入。15日間、通話は別料金というプランでTHB.499。カードは使えず現金払い。iphoneを差し出すとすべての設定をやってくれた。すごいな便利。空港に着きました。と家主にメールを入れておく。

家主にすすめられたとおりsilver taxiを利用。カウンターで地図を見せ、メモに金額を書き込んで貰う。国際線からは真逆側、1番奥に出口があって、タクシーを配車してくれるお姉さんが立っている。すぐにドライバーがやってきた。真面目そうな若い男性で、プリントしてきた手書きの地図を何度もなんども確認してる。なんていうか几帳面、きちんとしてる。これは国民性もあるのかな。料金はB.250。支払いは降車時に直接ドライバーに手渡す。

市街地を抜け、20分ほどで宿に到着。
先ほど送ったメールを読んで、家主が門の前で待っていてくれた。
3階建てのウッドコテージは、思っていたよりずっと立派。私の部屋は最上階で、オープンな作りの階段を上がり、デッキスペースから部屋に入る。手前側はソファが置かれたリビングスペース、奥には大きなキングサイズのベッド。広々とした空間で、一人で過ごすにはかなり贅沢。

あたりは木立に囲まれていて、すでに真っ暗。ここがどんな場所なのか全くわからない。
というわけで、今夜はゆっくり就寝。

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by 84vaucluse | 2017-02-12 13:45 | 2017.1 Thailand | Comments(0)